松山SHF研究会 2400Mhzロールコール報告
松山SHF研究会 2400Mhzロールコール報告
平成19年 7月 25日(水)
移動地:山口県岩国市由宇町銭壺山 標高約540m 天候:晴れ
外気温下界28度 山頂25度 (先週は下界26度 山頂22度でした)
(初めて読まれる方に)
アマチュア無線局は、国家試験を経て総務省総合通信局、または郵政大臣免許等の免許を受けたものです。
私たちは毎週水曜日8時からというように、日にちと時間を決めて電波法の規定に従ってロールコール(交信実験)を毎週、行っています。
私たちが使用している1200Mhzは、テレビ音声の150/360Mhz、パーソナル無線の900Mhzや携帯電話の800Mhzよりも高い周波数です。
他県のテレビの民放局の音声を拾おうとして、八木アンテナを設置された経験がある方は多いと思います。
それよりも高い周波数で、私たちは開拓精神を持って趣味として交信実験を行っています。
マイクロ波と言われる高い周波数になると、季節による気温較差、湿度、風量、大気中のチリ・ほこり等でコンデションは毎日変わってきます。
私たちはもっと多くの方とのコミニケーションを求めて、もっと遠くの仲間との交流を求めて活動を行っています。
(時間は大まかに記入してあります。信号強度は必ずしも正しいとは限りません)
(常時つながる回線は、記載を割愛している場合があります。
また、全ての交信を掲載しているわけではありません)
北部九州・山口県、四国地方は7月23日に平年より数日、遅れて梅雨明けしました。
梅雨明け直後という暑い時期のロールコールとなった。降雨の心配はない。
太平洋高気圧が強力になって気圧が安定した。このためやはりグランドウェーブが伸びなかった。
JARL愛媛県支部 http://www.jarl.com/ehime/ の「お知らせコーナー」より抜粋
第35回 えひめハムのつどい 西条大会
・大会テーマ ” アマチュア無線もYLパワー ”
・日 時 9月9日(日) 13:00 ~ 16:00
・場 所 西条市周布401-1
西条市中央公民館 (℡ 0898-65-4030)
マイクロ波帯製作技術講習会のお知らせ
・日 時 10月21日(日) 10:00 ~ 15:00
・場 所 愛媛大学農学部農学部会館 (2階)松山市樽味3丁目5番7号
・講 師 マキ電機社長 JH1UGF 槇岡 寛幸氏
(参考) 美祢市と山口県美東町、秋芳町の合併協定調印式が2007年2月13日に行われた。
新市名は「美祢市」(美祢郡は消滅します)で来年2008年3月21日に合併します。
新市の人口は、2005年の国勢調査によると2万9839人。
(以下、再掲載)
私はここ数週間、QSY UP 2400Mhzのため準備をしていた。
トランスバーターはオークションで入手、アンテナは県内の無線機屋さんで中古を購入。
親機は固定機械のIC-970ではなくハンディ機のIC-12Nから始めることとし、とりあえずFMでの交信から始める。
問題はFMでのFズレはどのようなものかということ。FMで交信するがチャンネルではないのだ。
昔にTS-700等を使っていた記憶がよみがえる。
オペレーターテクニック。それをクリアーすれば、もちろんごく近い将来はSSB化する。
同軸ケーブルの長さを測りロスを最小限にし、設備を入手することや、車の上にトランスバーターを持ち上げて固定すること等、問題点が山積である。
足踏み基台+フジインダストリーのポールで行くのかどうか。
もちろんデベマウントも追加する。
瀬戸内海地区の2400Mhzでは、1ヶ月程前から岩国市固定各局と愛媛県伊予郡松前町固定、東温市固定とのシンプレックス(直接波)
による定期的な回線が構築されており、私は今回それに参入する。
山頂であるから軽微なアンテナであっても、電波が出ていたならば交信は可能なはずである。
2400Mhzの回線を、もっともっと増やすお手伝いが出来ればと思っている。
大分県別府市固定、広島県竹原市固定との交信は可能であろうか。定期的な回線が構築できるであろうか。
クモの巣のように瀬戸内海のネットワークが構築される日を夢見て。
(再掲載終了)
(JE4YAPの2400Mhzの設備)
無線機:アイコム IC-12N、アンテナ:35エレ八木アンテナ
プリアンプ:無し 、同軸ケーブル:8D-FB 50cm
トランスバーター:マキ電気 UTB-2400BⅡ
※ ここに掲載したのはシンプレックスの交信です。これ以外にレピーター経由の交信等があります。
フレキシブルに機能するためには1200Mhzと平行して、2400Mhのメインチャンネルをずっと聞いておく必要があると感じている。
アンテナはマキ電気 57エレループ×2のような大型は当面、不要で35エレ八木シングルで良いかなと感じている。
これが裏目に出るのであるが・・・・・。
1200MhzのFMのロールコールを聞きながら、2400Mhzのトランスバーターを接続し、メインチャンネルを聞く。
今週は1200MhzのFMのロールコール終了後、2400Mhzに移行することが出来た。
(1200Mhz SSBで待っていた方ごめんなさい)
21:10 JE4YAP/4 山口県岩国市移動ーJH5QYZ 愛媛県伊予郡松前町固定 59-59
21:30 JE4YAP/4 山口県岩国市移動ーJA4OAR 広島県竹原市固定 59-59
21:32 JH4PUS 広島県三原市固定ーJA4OAR 広島県竹原市固定 59-59
QSBが激しく大きく、三原市固定は浮き上がったときに53で入感
アンテナが今日は35エレ 八木 シングルであったのが失敗であった。
マキ電気 57エレループ×2だったら交信できていたな・・・・。
本日、私が確認した局は以下の通りです。
(お願い)
ロールコールの周波数を聞いているけど、何も聞こえないということもあります。
ワッチしている方がたくさんいることはわかっており、何とかしたいといつも思っています。
ただし、必ずしも予定通りにロールコールは進みません。
しばらく何も聞こえなかったら時々「ブレーク」と叫んでもらいたい。
各局のアンテナの指向性が発揮されているからである。
私も山頂で「ずっと30分ワッチ」とかしている場合なども良くあるから。
ということで「突然、背後でラグチューされて困ってしまう」ことも生じます。
キー局、サブキー局は、たとえ○○市タイムでも四方八方にアンテナを振り、
「10~15分に一度はブレークタイムを取る」ことを心がけたい。
遠方が入感がないから、近隣でラグチューしたいという方もいる。
場合に応じて、周波数を割ったりすることも必要である。
できるだけ同じような時間帯にみなさんをお呼びしたいと、話し合ってタイムテーブルを組み立てているところです。
(誤字・間違い・抜けがあったらごめんなさい)
記入に当たっては、21:00~22:00前後の時間やSSBモードにこだわらず、
基本はどうしても瀬戸内海地区になりますが、無線機の電源を入れて
誰かと交信したことが確認された方を記載しています。
(キー局、サブキー局に必ずつながったという意味ではありません)
私たちのねらいはハンディ機からでも徐々にグレードアップする方がいる。
そのお手伝いと情報提供をしたいということです。
(移動地の表記については、小さな公園などの場合は具体的な名前は省略します)
JJ5EHA 愛媛県松山市固定
JR5EEK 愛媛県松山市固定
JH5QYZ 愛媛県伊予郡松前町固定
JA4OAR 広島県竹原市固定
JH4PUS 広島県三原市固定
JE4YAP/4 山口県岩国市移動